伸長する不動産クラウドランディング市場

皆さん、こんにちは！

代表の猪子です。

２０００年以降、

日本の

不動産クラウドファンディング市場（REIT、私募リート、不動産特定共同事業）

は年々の伸び続けています。

２００１年には３０００億円程度だったものが、２０２０年には２６兆円規模にまでなっており

今後も国の方針とともに成長していく見込みです。

これは、日本に限ったことではなく欧米から先行して起こっている現象です。

背景には、テクノロジーと法整備の進展による供給事業者が増えていることもありますが、

所有と運営を分離させたことによって、不動産投資を行う方たちが増えていることもあるようです。

運営はプロに任せて投資することで安心できることと数万円から投資できる手軽さ、

さらには従来の不動産契約にかかわるわずらわしさが電子取引により解消されていることがあると思われます。

さらにテクノロジーと法整備の進展は、わが国も後押しをしているところですので

さらに、安心感と便利さの進展が期待できるところです。

当社でも不動産クラウドファンディング「SOLS（ソルス）」（不動産特定共同事業）

https://sols-funding.com/

の販売を行っていますが、募集額に対して第一号案件では170%、第二号案件では292％と

大きな反響をいただいております。

今後も、良い商品をリリースしていく予定ですので

ご期待ください！

 

 

 

 

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