スタッフブログ

新・大家ライフスタッフ
最新情報を発信中!

「インボイス」って? 大家さんも他人事ではありません!


こんにちは!

新・大家ライフスタッフの増田です。

 

弊社も皆様と同じように「大家」として、

賃貸管理・経営、空室対策に日々奮闘しています。

 

最近よく聞く「インボイス」、不動産業界でも説明できない方が多く驚き!

大家さんの中にも、私に関係あるの?と、おっしゃる方がまだまだ・・・

 

今回は、「インボイス」を少しでも分かりやすくお伝えできれば幸いです。

すでに熟知されている方々、ご容赦ください。

 

「インボイス」とは何?

インボイスとは、国が指定した「適格 請求書」等のことです。

今まで、一般的に流通していた請求書に、国が指定した項目が全て記載された適格請求書(インボイス)でなければ、税務署は消費税を「支払った」と認めてくれなくなります(消費税を支払ったつもりでしかありません)。

 

「適格請求書に該当しない請求書」を受け取った場合は・・

インボイス制度がスタートすると、

「適格請求書に該当しない請求書」を受け取った側は、その請求書に記載されている消費税分を納め(負担す)ることになるということです。

 

そもそも「インボイス制度」は、なぜ導入されるの?

消費税の仕組みを本来あるべき形にするために、「インボイス制度」が導入されます。

今までは、消費税がきっちりと国に納税されない仕組み(※)でした。

※免税事業者は預かった消費税を納めなくて良いという制度から。

そのため「消費者が支払った消費税」よりも「国に納められる消費税」の方が少なくなっていた現状を是正するため、制度導入となりました。

 

インボイス(適格請求書)を発行するには。

国税庁に登録申請して、登録番号を受け取った人や企業だけが発行できるようになります。

課税業者でも登録は必要であり、免税業者でも登録することができます。

登録すると「適格請求書発行事業者」となり消費税納税が義務付けられます。

 

※厳密には、免税業者から課税業者に変更する届出をした後に適格請求書発行事業者として登録ができる。

 

大家さんにも大いに影響があります。

賃貸経営・賃貸管理をしている私達も、以下の場面で影響があります。

 

インボイス(適格請求書)を受け取る場合

①賃貸借契約による媒介(仲介)手数料

②賃貸募集のための広告宣伝費

③原状回復などのリフォーム費用

⇒ 発注先が「インボイス登録事業者」であるかを確認しましょう。

適格請求発行事業者   https://www.invoice-kohyo.nta.go.jp/

 

インボイス(適格請求書)を発行する場合

④賃貸借契約に係る消費税(インボイス発行事業者の登録をした場合)

大手法人などの借主によっては、大家さんが「インボイス登録事業者」なのか否かにより、借りるか否かの判断をされる可能性も考えられます。

今後の空室対策として、優良顧客の獲得に影響があるかもしれません。

 

◎詳細は、国税庁ホームページの閲覧もしくは税理士にご相談下さい。

 

国税庁ホームページ     https://www.nta.go.jp/

 

インボイスコールセンター 0120-205-553(無料)

9:00~17:00(土日祝除く)

インボイス制度に関する一般的なご質問に対応しております。

※個別相談は所轄の税務署にお電話ください。

 

時流を読んでお伝えする、不二興産だからできること・不二興産の強みです。

 

 

新・大家ライフでは、

定期的なセミナーの開催や賃貸経営に有効な情報を配信しています。

  • 賃貸経営や不動産管理だけではなく、確定申告や相続対策など資産管理に関する無料セミナーを開催

    セミナー情報はこちら
  • 最新の不動産情報やセミナー情報など、オーナー様にとって有益な情報をお届けします。

    無料新規会員登録

また、弊社で運営しております、

 お好きな金額で不動産投資ができる今話題の不動産小口化商品

 【不動産小口投資SOLS(ソルス)】もおすすめです。
SOLSホームページ