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ズバリ 【何がある賃貸に住みたいか】最 新 版


みなさん、こんにちは! 新・大家ライフスタッフの川﨑です。

今年の3月から東京営業所のメンバーとして頑張っておりますので、皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

 

賃貸物件オーナーさんにとって、「空室率を下げる」「常に入居している物件を目指す」ことは永遠のテーマかと思います。

今回のテーマは 【2023年最新版】入居者に人気の設備ランキング です。

 

賃貸物件の経営には、空室対策がとても重要ですが、空室対策は大きく二種類に分けられます。それは、

空室を生まないこと

②空室が発生したらすぐに次の入居者を見つけること。
長く住んでもらう、すぐに空室を埋める、どちらも解決するには入居者が求めている設備が物件に備わっていることが重要なポイントです。

コロナ禍でテレワークが増加したことや、郊外物件の需要が少し増えたことなど、時代によって入居者が求めている条件も少しずつ変遷してきています。
現在、どのような設備が入居者に求められているのでしょうか。

今回は、全国賃貸住宅新聞から発表された「入居者に人気の設備ランキング2023」(全国の不動産会社512社がアンケートに回答)をもとに、単身者向けとファミリー向けに分けて、入居者のニーズがどのように変わっているのか見ていきましょう!

 

この設備がなければ入居が決まらない!【必須編】

(画像出典:全国賃貸住宅新聞「エアコンが初登場2冠【入居者に人気の設備ランキング2023 必須編】」)

必須編の一位は、単身者向け・ファミリー向けともに「エアコン」という結果でした。
あって当たり前、という設備にあげられがちなエアコンですが、2023年の猛暑を経験したこともあり北海道などの地域でも必須の設備となったことが一位の要因とも言えそうです。
エアコンの製造年月日や性能を確認する入居者も多く、古くなったエアコンは入居者の入れ替わりのタイミングで交換することができれば、短期空室解消につながるかもしれません。


エアコン設置について気を付けるべきポイントをまとめた記事はこちら
【オーナー必見】エアコン設置について気を付けるべきポイント


 

二位・三位は順位は違えど、「TVモニター付きインターホン」「室内洗濯機置き場」が選ばれました。
どちらの設備も単身者向けであってもファミリー向けであっても、前回順位同様、なくてはならない設備であることが伺えます。

TVモニター式インターホンについては、電池式の商品もあるため、大きな電気工事がなくても取付が可能です。
特に女性の一人暮らしなど、セキュリティーを重視される方も多く、入居希望者を逃さないためにも設置を検討されることをおすすめします。

室内洗濯機置き場も、入居者の中ではあって当たり前と思われがちですが、洗濯機置き場がベランダにある物件などまだまだたくさんあります。
実際にイエスリノベーションでも、「室内に洗濯機置き場を作りたい」とお問い合わせをいただき、施工した実績が数多くあります。


室内洗濯機置き場の施工事例はこちら
【施工事例】室内に洗濯機置き場を作った事例4パターンをご紹介


必須設備の中でも、大掛かりな工事が必要な物もあれば、数万円で設置ができる設備もあります。
ランキングを参考に設置を検討してみてはいかがでしょうか?空室対策バッチリのお部屋に大変身するかもしれません。

この設備があれば周辺相場より家賃が高くても入居が決まる【付加価値編】

(画像出典:全国賃貸住宅新聞「ネット無料、首位独走【入居者に人気の設備ランキング2023 付加価値編】」)

付加価値編では、単身者向け・ファミリー向けどちらも、「インターネット無料」が一位となりました。
単身者向けでは9年連続、ファミリー向けでは8年連続と長く首位を独占しています。
それだけあると嬉しい設備として普及してきているインターネット無料物件。
家賃5,000円アップしても入居が決まったという事例もあるようで、設置の手間やコストと比較してもメリットがあるかもしれません。
テレワークや動画のサブスクリプションサービスなどの普及によって、家庭のネット環境は必須となっています。
インターネット無料の条件は、ライバル物件との差別化に大きくつながるでしょう。

他にも注目すべきは、単身者向け・ファミリー向けどちらからも前年の圏外からランクインした「ウォークインクローゼット」
今では新築物件にはほとんど備わっている人気の設備なこともあり、賃貸物件にも需要が広がってきているようです。
ウォークインクローゼットとは、人が中に入って歩くスペースがある収納のこと。
通常のクローゼットよりも奥行きがあり、衣類以外にも大きなスーツケースや日用品のストックなどを収納することもできるため、お部屋をすっきり見せることができます。
間取りによっては、リフォームによってクローゼットをウォークインクローゼットに変更することも可能です。
ウォークインクローゼットを作るほどのスペースがなくても、既存の収納を有効活用して、カウンタースペースやパントリーへのリフォームなど、様々な活用方法もございます。


付加価値編では、大幅家賃アップを狙えるものも少なくありません。
設置コストとのバランスを見ながら、取り入れられるものを検討してみるのも良いかもしれませんね。

まとめ

2023年の人気設備ランキングはいかがでしたでしょうか?
意外な設備も入っていたかもしれません。毎年10月に発表されるこのランキングですが、来年は何がランクインするのか今から楽しみですね。

 

この時期、入居付けに苦戦されているオーナー様に、ご参考にしていただけますと幸いです。

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