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物件巡りを「宝探し」に。街の魅力を発見し、選ばれる物件に変える視点


物件巡りを「宝探し」に。街の魅力を発見し、選ばれる物件に変える視点

皆様、こんにちは!

代表の猪子です。

賃貸経営における「物件巡り」は、清掃や修繕箇所のチェックなど、どうしても「業務」の一環になりがちです。しかし、少し視点を変えるだけで、物件巡りは「街の魅力を発掘する宝探し」へと変わります。

今回は、物件そのものだけでなく、「街の魅力」を武器にして入居者を引きつける、ワンランク上の物件巡りの極意をご紹介します。

1. 「チェック」から「体感」へ。視点を変える第一歩

多くのオーナー様は、駅から物件までの道のりを車で通り過ぎてしまいがちです。しかし、入居者様は「歩く」ことでその街を感じています。まずは、あえて「徒歩」で物件の周辺を散策してみてください。

  • 五感で感じる: 街の匂い、騒音、街灯の明るさ、人通り。

  • 時間帯を変える: 平日の昼間だけでなく、帰宅ラッシュ時の夕方や、週末の夜に歩いてみると、全く違った顔が見えてきます。

2. 入居者の「生活」をシミュレーションする

ただ歩くだけではなく、ターゲットとなる入居者のライフスタイルを具体的に想像(ペルソナ設定)しながら歩くのがポイントです。

  • 一人暮らしの会社員の場合: 「残業で帰宅が遅くなった時、安心して帰れる道か?」「夜遅くまで開いているコンビニやドラッグストアはあるか?」

  • ファミリーの場合: 「ベビーカーで通りやすい歩道か?」「公園や病院は近くにあるか?」「夕方の買い物ルートは安全か?」

例えば、「徒歩10分」という数字は同じでも、「街灯が多く明るい道」と「暗い道」では、物件の価値は大きく異なります。「この道なら夜遅くても安心ですよ」という一言を内見時に伝えられるだけで、安心感という強い武器になります。

3. 「小さな発見」を「大きなアピール」に変える

物件巡りで見つけた「街の良いところ」は、物件の募集図面(マイソク)や、Web上の募集文に盛り込むことで、競合物件との差別化に直結します。

具体的なアピール例

  • 「隠れ家カフェ」を発見: 「物件の徒歩3分圏内に、読書が捗るこだわりの喫茶店があります。週末のカフェタイムが楽しみになりますよ。」

  • 「商店街の活気」を発見: 「昭和レトロな商店街が近く、新鮮な野菜が安く手に入ります。自炊派の方に特におすすめです。」

  • 「ルート上の癒やし」を発見: 「駅から物件までの道すがら、季節の花が咲く小さな公園があります。毎日の帰宅が少し楽しみになる癒やしスポットです。」

ただの「周辺施設」の羅列ではなく、「それによってどんな生活が送れるのか」というストーリーを添えることが重要です。

4. 楽しみながら「物件愛」を育む

物件経営は、孤独を感じることも少なくありません。しかし、街を深く知ることで、その街に愛着が湧き、それが「この街で暮らしてほしい」というオーナー様の熱意となって、内見者様にも伝わります。

物件巡りを「作業」と捉えず、「自分自身がこの街を楽しむ」という気持ちで歩いてみてください。新しいお気に入りのお店を見つけることは、空室対策のヒントを得るだけでなく、オーナー様自身の日常を豊かにする時間にもなるはずです。

まとめ

今日から物件巡りは、「街の宝探し」に変えましょう。

スマホで気になった場所を写真に収め、メモを残す。それが積み重なると、あなただけの「周辺環境マップ」が出来上がります。その情報は、他の誰にも真似できない、あなたの物件最大のセールスポイントになるはずです。

次回の物件巡りでは、ぜひいつもと違う道を一本、曲がってみてください。そこに、まだ誰も気づいていない「入居者様へのプレゼント」が隠れているかもしれません。

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