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2019年最後のブログを締めくくります

更新日:2019年12月27日


こんにちは! 新・大家ライフ東京スタッフの工藤です。
令和元年を私なりに振り返りますと、「真実」を突き付けられた年であったと思います。
まずはこの秋に来襲しました台風が、改めて自然災害の恐ろしさを痛感させられました。
木々はなぎ倒され、河川が氾濫し家々が流され、風雨の音は深夜に及んで強く窓をたたき、
異常気象や温暖化の影響が、想像を超えた形でやってきました。
また税金対策についても、納税の厳格化が進んできました。
建物消費税還付、海外不動産の減価償却、保険対応などの商品にもメスが入り、
以前のような当たり前に使えたテクニカルな手段が利用しにくくなりました。
国内不動産市場におきましては、不正に行なわれた融資を発端に
収益用を含む事業用不動産の評価の厳格化から、取得に関するファイナンスが十分に
受けられなくなり、流通の足かせになっていたりもしています。
さて、2020年はどのような年になるのでしょう。
私の感触では、オリンピックの影響は良くも悪くも多少はあると思いますが、
首都圏の賃貸ニーズは少子高齢化の影響を心配する声もあるなかで、大学(や専門学校)
の進学率の上昇や、外国人労働者や宿泊先のニーズも考えますと、全てが減っていく
ようには思えません。
同じく収益用を含む事業用不動産のニーズは、相続税の圧縮効果や将来的な換金性
資産下落のリスクの少ない地域については影響が少ないとみています。
今後の賃貸経営はさらなるレベルアップを求められると思います。
それはハード面で体裁を整えるだけでは足りず、サービスや心づかいなどのソフト面も
充実させなくてはならないと思います。
新・大家ライフは「新しい大家様の人生」ということになります。
その意味でも日頃培っている賃貸経営の新たなノウハウを、多くの会員様と共有したい。
そんな思いでこれからも頑張ってまいります。
師走も押し迫り寒さも厳しくなり、体調の管理が難しい時期ではございますが、
どうぞ健康で良い年をお迎えください。
担当:工藤