コロナ禍の収納事情
こんにちは!新・大家ライフスタッフの神木です。
2021年もどうぞよろしくお願いいたします。
コロナ禍で異例の年末年始となりましたが、皆様いかがお過ごしでしたか?
私は特に遠出することなく、炬燵にくるまりゆっくりと過ごしていました。
さて、本日はコロナ禍における住環境の変化についてお伝えします。
立地や間取りなどコロナ禍において価値観が大きく変わりましたが、今回は「収納スペース」についてピックアップします!
あるアンケートによるとコロナ禍で家で過ごす人が増えたために、4人に1人が「自宅の荷物が増えた」と答えたそうです。(提供元:LIFULL SPACE 2020年10月)
そんな状況で森田アルミ工業では’’見せる収納’’としてオープンクローゼットを販売。
これにより狭い居住空間においても収納スペースを作り出すことが可能になります。
https://www.moritaalumi.co.jp/product/detail.php?id=32
他企業でもスマートフォンのアプリや専用サイトから保管用のボックスを注文し、荷物を入れ送り返すと湿度や温度管理された倉庫で保管してくれるクラウド型収納など様々なサービスがあります。
コロナ禍によりマイナス面だけではなく、このような新しいサービスなどプラス面もたくさんあります。
withコロナの中、どう快適に過ごすかを考えていきたいものです。
東京でも日々感染者数が増加しておりますので、健康管理は徹底していきましょう!
見せる収納、収納スペースの創出についても、新・大家ライフにご相談下さい。
《新型コロナ対策の記事》
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